世界最大の「ルーブル美術館」で絵の芸術を味わいまくれ
世界最大の「ルーブル美術館」で絵の芸術を味わいまくれ
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大人: 15€
入場無料対象:
・18歳未満は入場無料 /パスポートの提示が必要です
・18~25歳までのEU圏国籍者、身体障害者と付添い1名、失業者、RMI受給者、美術美学史・デザイン・造形美術の現役教員、Maison des Artistes会員、AIAP国際造形作家会員/各証明書の提示が必要です
・毎週金曜日18時以降の入館 26才未満対象 /企画展は有料となります。パスポートの提示が必要です。
●一般無料の日
・10~3月の毎月第一日曜日
・7月14日(祝)
※企画展は有料となります。
※4~9月の毎月第一日曜日は有料(無料対象外)
●美術館共通パス「パリミュージアムパス Paris Museum Pass」利用可
企画展を除く一般展示物の見学はパリミュージアムパスが利用できます。
パリミュージアムパスでの入場は、入場券購入の長蛇の列に並ぶ必要がありませんので時間短縮に大変便利です。また美術館を一日で3箇所以上見学する場合、数日かけて他の美術館にも行かれる方はパリミュージアムパスの利用がお得です。
●入場チケットの事前購入
ルーヴル美術館の窓口では、入場チケットの事前購入はできませんが、オンライン予約でのみ事前購入することができます。
サイト: 事前オンライン予約/ルーヴル美術館オフィシャルサイト内>>
●入場待ち時間目安
世界1位の来館者数を誇るルーブル美術館は入場までに大変時間がかかります。比較的に待ち時間が少ない時間帯は、開館前の9時、昼食時間の13時頃、夕方16時以降です。なお、美術館共通パス「パリミュージアムパス」やツアー参加者は優先専用口から入場するので、待ち時間はほとんどなくスムーズに入場ができます。
待ち時間目安
・夏休み、年末冬休みの混雑時期: 1,5時間程度
・4~6月、9~10月の通常時期: 1時間程度
・上記時期以外の冬の期間: 30分程度
●館内の混雑
見学者は多くいますが、館内は比較的スムーズに見学ができます。但し、著名作品「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」の前では、多くの見学者が溢れています。またルーヴル美術館内は写真撮影が可能ですがフラッシュの使用は禁止されています。
ルーブル美術館の見学には時間が掛かるので、見学前にある程度の計画を立てて行く事をおすすめします。
① 最も効率的! ガイド付き現地ツアー
混雑を避け、かつ効率的に見学するなら、現地のガイド付きツアーの参加がおすすめです。ガイドさんが作品の解説をしてくれるので予習をしなくても理解しながら見学することができ、ガイドさんが順路を熟知しているので短時間で有名作品を沢山見ることができます。また入場料はツアーに含まれているので、入場チケットの購入で長蛇の列に並ぶ必要がありません。
・ParisCityVisionルーヴル美術館ツアー一覧リスト>>
② 個人見学は時間に余裕を持って見学。予習は必須!
個人で見学する場合は、予め見学順路の計画を立てて予習することが必須です。
どの作品を見たいのか、どこに作品が展示されているのかを予めガイドブックなどを参考にして下調べし、効率的な見学順路を決めて行動するとスムーズに見学ができます。
また入場時の列、有名な作品前の人集り、館内の移動に時間がかかるので、予約前やツアーの集合時間前、ギリギリの見学は避けましょう。
館内移動だけで沢山歩き、階段の昇り降りもあるので、歩きやすい靴で見学することもおすすめです。
③ オーディオガイドを借りての個人見学
個人見学でも美術館専用のオーディオガイドを借りて見学することができます。
作品の解説の他に、マップ機能も付いているので迷子になる心配がありません。オーディオガイドを借りる場合でも予習は必須です。
マルチメディアガイド(普通タイプ)
・一般: 6 €
・18才未満: 2 €
・失業者・障害者: 4 €
※金曜日18時以降、18~25才の方を対象に2台目が無料になります。
Nintendo3DSオーディオガイド
・一般: 5 €
・18才未満: 3 €
・失業者・障害者: 3 €
※金曜日18時以降、18~25才の方を対象に2台目が無料になります。
Nintendo3DSオーディオガイド詳細>>
パリ観光&ホテルンキングHOMEへ戻る。
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ヨーロッパで最も古く大きな美術館の一つとして知られるルーブル美術館は、誰もが知っているあの名作に合える美術館として、パリ観光にて欠かせない見学スポット。紀元前から中世19世紀頃までの美術作品を主に展示しており、コレクション数は世界最大級。展示面積も6万平米以上で全ての作品を観覧するのに1週間はかかると言われています。世界的に有名な美術館だけあり、来館者数も世界1位。見学の目安時間は入場の待ち時間も含め少なくとも半日は予定しておいた方がおすすめです。
Musée du Louvre
ルーヴル美術館
住所:
Place du Carrousel, 75001 Paris, France
最寄り駅:
メトロ1、7番線 Palais-Royal/Musée du Louvre駅
※メトロ1番線Louvre-Rivoli駅にも面していますが美術館入口は
上記の駅が最寄となります。
開館時間:
・月・木・土・日曜 9時~18時
・水・金曜 9時~21時45分
・12/24、12/31は17時まで
閉館日:
毎週火曜日 1/1(祝)、5/1(祝)、7/14(祝)、12/25(祝)
サイト:
ルーヴル美術館オフィシャルサイト/日本語版
ルーヴル美術館
住所:
Place du Carrousel, 75001 Paris, France
最寄り駅:
メトロ1、7番線 Palais-Royal/Musée du Louvre駅
※メトロ1番線Louvre-Rivoli駅にも面していますが美術館入口は
上記の駅が最寄となります。
開館時間:
・月・木・土・日曜 9時~18時
・水・金曜 9時~21時45分
・12/24、12/31は17時まで
閉館日:
毎週火曜日 1/1(祝)、5/1(祝)、7/14(祝)、12/25(祝)
サイト:
ルーヴル美術館オフィシャルサイト/日本語版
ルーヴル美術館の有名作品
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紀元前古代ギリシア |
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フェルメール |
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紀元前古代ギリシア |
ルーヴル美術館の入場料
●入場料大人: 15€
入場無料対象:
・18歳未満は入場無料 /パスポートの提示が必要です
・18~25歳までのEU圏国籍者、身体障害者と付添い1名、失業者、RMI受給者、美術美学史・デザイン・造形美術の現役教員、Maison des Artistes会員、AIAP国際造形作家会員/各証明書の提示が必要です
・毎週金曜日18時以降の入館 26才未満対象 /企画展は有料となります。パスポートの提示が必要です。
●一般無料の日
・10~3月の毎月第一日曜日
・7月14日(祝)
※企画展は有料となります。
※4~9月の毎月第一日曜日は有料(無料対象外)
●美術館共通パス「パリミュージアムパス Paris Museum Pass」利用可
企画展を除く一般展示物の見学はパリミュージアムパスが利用できます。
パリミュージアムパスでの入場は、入場券購入の長蛇の列に並ぶ必要がありませんので時間短縮に大変便利です。また美術館を一日で3箇所以上見学する場合、数日かけて他の美術館にも行かれる方はパリミュージアムパスの利用がお得です。
::::: こちらも合わせて参照ください :::::
・パリ美術館パス「ミュージアムパス」値段 使い方 購入場所リスト
・パリ美術館パス「ミュージアムパス」利用できる美術館リスト
●入場チケットの事前購入
ルーヴル美術館の窓口では、入場チケットの事前購入はできませんが、オンライン予約でのみ事前購入することができます。
サイト: 事前オンライン予約/ルーヴル美術館オフィシャルサイト内>>
ルーヴル美術館の入場待ち時間と館内
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世界1位の来館者数を誇るルーブル美術館は入場までに大変時間がかかります。比較的に待ち時間が少ない時間帯は、開館前の9時、昼食時間の13時頃、夕方16時以降です。なお、美術館共通パス「パリミュージアムパス」やツアー参加者は優先専用口から入場するので、待ち時間はほとんどなくスムーズに入場ができます。
待ち時間目安
・夏休み、年末冬休みの混雑時期: 1,5時間程度
・4~6月、9~10月の通常時期: 1時間程度
・上記時期以外の冬の期間: 30分程度
●館内の混雑
見学者は多くいますが、館内は比較的スムーズに見学ができます。但し、著名作品「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」の前では、多くの見学者が溢れています。またルーヴル美術館内は写真撮影が可能ですがフラッシュの使用は禁止されています。
見学方法のポイント
来館者数年間880万人、世界第一位。展示面積6万平米以上あるルーブル美術館内は、まず入場するのに長蛇の列に並びます。夏休みや冬休み時期のピーク時は、入場だけで30分以上かかることも!入場後も、巨大な展示スペースでお目当ての作品を探すのにも一苦労。さらに、有名作品の前には沢山の人達が溢れています。ルーブル美術館の見学には時間が掛かるので、見学前にある程度の計画を立てて行く事をおすすめします。
① 最も効率的! ガイド付き現地ツアー
混雑を避け、かつ効率的に見学するなら、現地のガイド付きツアーの参加がおすすめです。ガイドさんが作品の解説をしてくれるので予習をしなくても理解しながら見学することができ、ガイドさんが順路を熟知しているので短時間で有名作品を沢山見ることができます。また入場料はツアーに含まれているので、入場チケットの購入で長蛇の列に並ぶ必要がありません。
・ParisCityVisionルーヴル美術館ツアー一覧リスト>>
② 個人見学は時間に余裕を持って見学。予習は必須!
個人で見学する場合は、予め見学順路の計画を立てて予習することが必須です。
どの作品を見たいのか、どこに作品が展示されているのかを予めガイドブックなどを参考にして下調べし、効率的な見学順路を決めて行動するとスムーズに見学ができます。
また入場時の列、有名な作品前の人集り、館内の移動に時間がかかるので、予約前やツアーの集合時間前、ギリギリの見学は避けましょう。
館内移動だけで沢山歩き、階段の昇り降りもあるので、歩きやすい靴で見学することもおすすめです。
③ オーディオガイドを借りての個人見学
個人見学でも美術館専用のオーディオガイドを借りて見学することができます。
作品の解説の他に、マップ機能も付いているので迷子になる心配がありません。オーディオガイドを借りる場合でも予習は必須です。
マルチメディアガイド(普通タイプ)
・一般: 6 €
・18才未満: 2 €
・失業者・障害者: 4 €
※金曜日18時以降、18~25才の方を対象に2台目が無料になります。
Nintendo3DSオーディオガイド
・一般: 5 €
・18才未満: 3 €
・失業者・障害者: 3 €
※金曜日18時以降、18~25才の方を対象に2台目が無料になります。
Nintendo3DSオーディオガイド詳細>>
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